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※Archaeo-GIS Workshopのコア・メンバーが発表することになりました。
日本情報考古学会第24回大会特別セッション 「Archaeo-GIS最前線:若手研究者による今後の研究展望」
日時:2007年9月29日(Sat)・30日(Sun)
会場:慶應義塾大学(三田キャンパス) 大学院棟1 階311 教室
○オーガナイザー:阿児雄之,山口欧志,近藤康久
発表1 15:00-15:20 松本剛 当日プレゼン資料
「考古学理論史におけるGIS の位置づけと今後の展望」
発表2 15:20-15:40 山口欧志
「古景観の探究と風土論への視座 ‐遺跡の景観変化を例として‐」
発表3 15:40-16:00 清野陽一 当日プレゼン資料
「Archaeo-GIS Workshop の結成と活動について」
発表4 16:00-16:20 近藤康久 当日プレゼン資料
「移動コスト計算の再検討:伊豆・神津島におけるGPSフィールド歩行実験計画」
発表5 16:20-16:40 藤本悠 当日プレゼン資料
「地理情報標準応用スキーマ準拠の遺跡空間データベースの構築」
― 休憩 16:40-17:00 ―
ディスカッション 17:00-18:00
(特別セッションを通じての質疑応答)
※詳しくは日本情報考古学会公式Webサイトhttp://www-sens.sys.es.osaka-u.ac.jp/jsai/をご参照下さい。